こんにちは、イズミです。
めちゃめちゃ強風ですね。外出中の皆さんお疲れさまです・・・というか大丈夫なんでしょうかこれ?台風みたいですけど。。
さて、いつもふと「これ書こう」と思うのに、実際PCに向かうと忘れちゃうんですよね。
とりあえず今思ってることを書こうかと思います。
日月神示という文書をご存じでしょうか。
まあ有名なので、わたしの説明なんて不要かとは思うのですが。戦時中、戦況を占うために神降ろしをしたところ、降臨した神によって突如自動書記で書かれることとなったいくつもの章からなる文書というか予言書?というか・・・そんなやつですね。
内容は基本的には「この先日本にとてつもない災いが降りかかるから、それまでに神心に目覚めなさい。魂を磨きなさい。目覚めるべき人たちが目覚めれば、最終的に神の力により災いは去り、日本が世界の中心となります。」みたいな感じ。
数年前から興味を持って読んでいたのですが、けっこう長くて途中まででやめてしまっていたのを最近また再読しているのです。(ネットで無料で読めます。)
以前読んでいたときは。言葉が少し古かったり当て字みたいな漢字が多用されていたり、そもそも内容もわかるようなわからないような・・・。
そんな感想だったのですが、半年ほど潜在意識を学んだり実践してきた今。
日月神示の内容、すごくわかりやすくなったと感じるんですよね。
災いっていうのがどういうことを指しているのかわからないけど(素直に読むと戦争なんですけど・・・)、潜在意識に委ねた生き方に目覚めた、ワンネスに気づいた人が増えれば日本という国はもっとよくなるよってことを言ってるんだなーという解釈ができるなと思っています。
まあ神様は「目覚めないとやばいぞ、目覚めれば救われるぞ」とおっしゃってるのですけど。個人的にはそういうのは選民意識みたいで嫌なので気にしません。笑
他にも「この災いは・と○の戦いだ」という旨の記述があって、過去読んだ際はよくわかりませんでしたが、今は「・」はエゴや肉体、「○」は魂のことだなってすっと理解できるというか。
もちろん正解なのかは降臨された神(国之常立神)にしかわからないし、わたしなんかよりよほど知識のある専門家さんたちが出しているたくさんの本と一致はしてないかなと思いますけど。笑
「この神示はわかるものにだけわかる」とも書かれているので、みんな自分なりの解釈をしていいんじゃないかな。
たいへん興味深いこの日月神示ですが、実際に神降ろしが行われた神社が千葉にあるんですよね。最近になって急にこの神示が気になって仕方なくなったので、何か意味があるかもしれないし行ってみたいなとも思っております。
なんで急にオカルト話なんだよって感じですが、基本目に見えない世界や不思議な話大好きなので・・・。その代わり地に足つけるみたいなのが苦手で、いまだに無職なわけなんですけど。。
オカルトと言えば、ちょうど今夜またまた興味深い配信を視聴する予定です。
海外の超能力者?の方なんですが、少し目を合わせるだけで相手の魂を目覚めさせてしまう能力があるとか・・・。
昨日知ったばかりなのですが、毎月1回その目を合わせる(?)ストリーミング配信をしていて、それがなんと今日だそうでナイスタイミング。
画面越しのワークってどうなんだろうって思ってしまいますけど。とにかくちょっと観にいってみます!何か感じることがあったらまた描きますね。
それでは、また。
ブログランキング参加中。クリックよろしくお願いします。